当院では患者さんのお役に立てるクリニックであるべく、充実した設備環境を整えています。
外来自動受付機
診察券をかざすだけで外来診療の受付を自動で行うことが出来ます。出来るだけお待たせしない診療を心がけています。初診の方はお気軽に窓口にお声かけください。
医療費自動精算機
お帰りの際に医療費のお支払いを自動で清算することが出来ます。大きな文字やボタンで表示され、簡単で優しく分かりやすい誘導案内を実現しています。
トイレ通路
トイレの壁画には青森の奥入瀬渓流をイメージしたイラストを描いています。静かで落ち着いた中でリラックス出来る様にしています。
多目的トイレ
車椅子の患者さんには広くゆったりした空間でご利用いただけます。転倒予防のために手すりも配置しており、オストメイトの方には苦しかった中腰の姿勢での洗浄にも配慮したタイプのトイレが設置されています。
リハビリテーションルーム
当院のリハビリテーションルームは広々とした快適な空間の為、リラックスしてリハビリを受診していただくことが可能です。患者さんの元気の為に思いやりのリハビリテーションが行われています。
ホットパック
温熱・マイクロバイブレーション・電磁石エネルギーの3つの相乗作用により骨格筋や関節の靭帯など体の深部にまで作用します。新陳代謝・血行・リンパの活動を促進することによって、緊張した筋肉や神経をほぐし、痛みを緩和することができます。血行促進・温熱効果があります。
ウォーターベッド
左右対称に配したノズルから噴射される水の圧力を利用して、全身をマッサージする機器で、水圧刺激でのマッサージ効果が期待できます。シートは柔らかい素材でできていますので、水に浮いたような感覚でリラクゼーション効果も期待できます。マッサージ・リラクゼーション効果があります。
セダンテ
セダンテ ネオは電気刺激により筋肉の痛みを緩和させる干渉波・低周波組合せ治療器です。このタイプは周波数の異なる2つの電流を交差させ、その差でできる干渉領域の低周波で治療を行います。 セダンテ ネオは電流が深部まで届いて慢性的な痛みを治療できます。経皮的に鎮痛及び筋萎縮改善 、神経及び筋刺激、筋障害や疼痛障害の治療に効果があります。
メドマー
足全体を空気の加圧によって揉みほぐし、血液とリンパ液の効果的な流れを促進(血行促進)、新陳代謝を高めるマッサージマシンです。「足のむくみ」や「足の疲れ」に効果的です。
レッグプレス
下肢筋全般の筋肉を強化し、立ち上がる、座る、しゃがむ、歩くなどの動作、日常生活に必要な筋力を強化します。足を固定しシートが可動する構造により、実際の動作により近い運動が行えます。
エアロバイク
座り心地の良いバイクです。有酸素運動で持久力が身に付きます。トレーニング中の消費カロリー表示があります。
チェストプレス
肩やひじの動きをスムーズに改善する効果があります。胸部、上腕部の筋力と可動域を改善し、姿勢の改善、前方にあるものを取る動作を行いやすくします。
16列マルチスライスCT装置
CT検査とは、コンピュータ断層撮影法(Computed Tomography)の略です。装置が回転しながら人体にX線を当て、その情報をコンピュータ処理して鮮明な輪切り画像を得る検査です。現在の技術によるCTでは厚さ1ミリメートル未満の輪切り画像を短時間で得ることが可能で、さらにそれらを用いて様々な3次元画像を作ることが出来ます。
超音波装置
整形領域では、レントゲンでの判断が難しい軟部組織や筋肉・腱の繊維の断裂、出血の有無や軟骨の状態などをリアルタイムで見ながら診断することが出来るため、正確でスピーディーな診断が可能になります。また関節リウマチの滑膜炎の評価にも超音波検査は有用性が高い検査です。内科領域では、主に肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓などの内臓の状態を確認するのに使用されます。
小型尿分析装置
ポケットケム UA PU-4010
当クリニックでは簡易的に尿検査を行っています。ご希望の方はスタッフに声をおかけください。
東芝製1.5T(テスラ)MRI
(磁気共鳴イメージング)装置
強い磁場と電磁波を利用し、体の様々な断面を撮影する装置です。CTと異なり、X線を使用しませんので被ばくの心配はありません。
X線骨密度測定装置
骨折リスクを反映しやすい装置です。腰椎と股関節(大腿骨頸部)で検査を行います。
自動血球計数CRP測定装置
院内にて白血球数、赤血球数、血小板、CRP(炎症反応)などを測定できる機械を導入しています。この装置での検査結果から炎症や感染症などの診断をしており、迅速な結果のご提供を心がけています。わずかな血液量だけで測定できますので安心して検査をお受けください。
脳波計
てんかん発作、意識障害、脳血管障害など脳神経科領域に関する診断のために、 脳波を中心とした生体情報の記録収集行う検査機器です。
レントゲン装置
天井走行式の保持装置を採用しており、スムーズな長手・横手・上下の移動に加え、各ロックはオフロック方式を採用しているので簡便な位置決めができます。各ロックはすべて手元で行えますので、検査に専念することができます。また、撮影台はフローティング天板を採用していますので、微妙な位置決めも患者さんに負担をかけることなくスムーズに行えます。
心電・脈波検査装置
心電図検査と血圧脈波検査を同時に行える装置です。狭心症、心筋梗塞、不整脈などの有無を調べることが可能で動脈の硬さや詰まり具合を計測し、血管年齢を知ることができます。
AeroDR
X線撮影画像をコンピュータで瞬時に処理し即座に画像表示を可能とするデジタルX線撮影装置です。 瞬時に診断画像を表示できるので患者さんの検査時間をこれまで以上に短縮し、また従来のX線撮影に比べて極めて少ない線量できめ細かな診断画像を作成できるため、患者さんの負担を大幅に低減することが出来ます。
16列マルチスライスCT装置
CT検査とは、コンピュータ断層撮影法(Computed Tomography)の略です。装置が回転しながら人体にX線を当て、その情報をコンピュータ処理して鮮明な輪切り画像を得る検査です。現在の技術によるCTでは厚さ1ミリメートル未満の輪切り画像を短時間で得ることが可能で、さらにそれらを用いて様々な3次元画像を作ることが出来ます。
東芝製1.5T(テスラ)MRI
(磁気共鳴イメージング)装置
強い磁場と電磁波を利用し、体の様々な断面を撮影する装置です。CTと異なり、X線を使用しませんので被ばくの心配はありません。
超音波装置
整形領域では、レントゲンでの判断が難しい軟部組織や筋肉・腱の繊維の断裂、出血の有無や軟骨の状態などをリアルタイムで見ながら診断することが出来るため、正確でスピーディーな診断が可能になります。また関節リウマチの滑膜炎の評価にも超音波検査は有用性が高い検査です。内科領域では、主に肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓などの内臓の状態を確認するのに使用されます。
レントゲン装置
天井走行式の保持装置を採用しており、スムーズな長手・横手・上下の移動に加え、各ロックはオフロック方式を採用しているので簡便な位置決めができます。各ロックはすべて手元で行えますので、検査に専念することができます。また、撮影台はフローティング天板を採用していますので、微妙な位置決めも患者さんに負担をかけることなくスムーズに行えます。
心電・脈波検査装置
心電図検査と血圧脈波検査を同時に行える装置です。狭心症、心筋梗塞、不整脈などの有無を調べることが可能で動脈の硬さや詰まり具合を計測し、血管年齢を知ることができます。
X線骨密度測定装置
骨折リスクを反映しやすい装置です。腰椎と股関節(大腿骨頸部)で検査を行います。
小型尿分析装置
ポケットケム UA PU-4010
当クリニックでは簡易的に尿検査を行っています。ご希望の方はスタッフに声をおかけください。
自動血球計数CRP測定装置
院内にて白血球数、赤血球数、血小板、CRP(炎症反応)などを測定できる機械を導入しています。この装置での検査結果から炎症や感染症などの診断をしており、迅速な結果のご提供を心がけています。わずかな血液量だけで測定できますので安心して検査をお受けください。
脳波計
てんかん発作、意識障害、脳血管障害など脳神経科領域に関する診断のために、 脳波を中心とした生体情報の記録収集行う検査機器です。
AeroDR
X線撮影画像をコンピュータで瞬時に処理し即座に画像表示を可能とするデジタルX線撮影装置です。 瞬時に診断画像を表示できるので患者さんの検査時間をこれまで以上に短縮し、また従来のX線撮影に比べて極めて少ない線量できめ細かな診断画像を作成できるため、患者さんの負担を大幅に低減することが出来ます。